沖縄でダイビングを楽しむなら、まずは青の洞窟から

沖縄はダイビングを楽しむためにある島と決めつけても言い過ぎではないでしょう。1年中温暖な気候、透明感あふれる青い海、濁りのない澄み切った青空など、まさにこの世の天国です。沖縄県民のみなさんの努力のかいもあって、さまざまなダイビングスポットが用意されています。その中でも取り分け人気なのが青の洞窟です。

青の洞窟とは沖縄本島の真栄田岬一帯の海のことをいいます。なぜこの地域が青の洞窟と呼ばれるのかというと、洞窟周辺に太陽の光が差し込んだ瞬間、この世のものとは思えないほど幻想的な景色をつくりあげるからです。青の洞窟に訪れた人はみな、異次元の世界に迷い込んだような気持ちになります。景色に目や心を奪われ、いつまでもこの場所に留まっていたくなるのです。

青の洞窟の楽しみ方にはダイビングとシュノーケルの2種類があります。初心者向けはシュノーケルです。必要な用具は水中眼鏡のようなマスクと水中で呼吸するためのシュノーケルと呼ばれるものだけです。背中にボンベを背負い込む必要はありません。シュノーケルで遊ぶ分には特別な技術や資格はいりません。10歳前後の子どもでも気軽に楽しむことができます。海の底まで深く潜りたいのであればダイビングです。青の洞窟周辺には、ダイビングをサポートしてくれるショップがいくつもあります。ショップの専門スタッフと一緒であれば資格を持っていなくてもダイビングを楽しむことができます。